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【2022最新】ルーナ役イヴァナリンチの現在は?彼氏はハリーポッター共演者だった

Harry Potter

ルーナ役で世界的に有名となったイヴァナリンチですが、現在はどのような活動をしているのでしょうか。

ルーナ役に選ばれるまでの経緯から現在のヴィーガンとしての活動について詳しくこの記事で説明していきますのでどうぞ最後までご覧ください。

[この記事でわかること
✔︎ ルーナ役抜擢までの経緯
✔︎ イヴァナが患っていた病気について
✔︎ ハリーポッター後の出演映画
✔︎ 現在の主な活動について
 

【名前】イヴァナリンチ

【生年月日】

【出身】アイルランド

【身長】158cm

ルーナ役に抜擢

もともと、イヴァナリンチはハリーポッターシリーズの大ファンでした。

子供の頃からJKローリングに手紙を送り、なんとJKローリングとは文通をする仲になりました。

8歳のときにはハリーポッター本の出版時にハリー役ダニエルラドクリフのサイン会に並んでサインをゲットしたことも。

イヴァナは自分以外の誰かがルーナ役を演じるなんてありえないと思い15000人の応募者の中から見事役柄を勝ち取りました。

プロデューサーのデヴィットハイマンは「他の人はルーナを演じることができたが、イヴァナはルーナだった」というほど絶賛していたようです。

ちなみに文通をしていたJKローリングはオーディションの後からイヴァナがルーナ役に抜擢されたと知ったそうですよ。

そんなイヴァナがもともと大好きなキャラクターだったというルーナ役を演じることができたことは不思議でもあり嬉しかったでしょうね。

摂食障害の闘病中はハリーポッターに救われていた

11歳から12歳の間に摂食障害を患っていたイヴァナ。

入退院を繰り返していて、それはイヴァナにとってとても辛い経験でした。

そんな中、イヴァナを救ったのはやはり大ファンであった『ハリーポッター』。

ハリーポッターの本を読んでいる間は病気のことは忘れられて、それは医師の診断よりも力になったそうです。

何かに夢中になることは体にとっても良いことなんですね。

イヴァナの現在は?

イヴァナは現在、女優を続けながら動物愛護者として活動しておりヴィーガン(菜食主義)として動物実験の反対などを訴えています。

摂食障害と戦った過去についての本の出版もしています。

イヴァナの出演作は?

ハリーポッター以降の出演作は下記になります。

  • G.B.F.(2013年)
  • Addiction: A 60’s Love Story(2015年)
  • Danny and the Human Zoo(2015年)
  • My Name Is Emily(2015年)
  • Madness in the Method(2019年)

ヴィーガンとしての活動

11歳の頃からベジタリアンとしての生活を始めていたというイヴァナ。

「考えが変わったのは、2013年に『イーティング・アニマル:アメリカ工場式畜産の難題』を読んでから。自分のベジタリアンのあり方に一貫性がないと気付き、ヴィーガン生活へとシフトしました。完全にヴィーガンになったのは、2015年です」

引用 https://www.buzzfeed.com/


イヴァナは、ヴィーガンかつクルエルティフリー(動物実験なし)のスキンケア・メイク商品のサブスクサービス『Kinder Beauty Box』共同創設者としても活動しています。

ハリーポッター出演者が彼氏だったことも

イヴァナは過去にハリーポッターで共演した昔のジェームズポッター役を演じたロビー・ジャービス(写真真ん中)と付き合っていました。

魔法カップルが誕生した!とファンは喜んでいましたが2016年にお別れしています。

その後、シンガーソングライターであるAnDelという歌手と付き合っていたようですが、今現在も付き合っているのかは不明です。

イヴァナのインスタグラムを見る限りでは動物愛護に力を入れているように見受けられるので、恋愛はしていない可能性があります。

まとめ

  • イヴァナはもともとハリーポッターの大ファンだった
  • JKローリングとは文通をしていた
  • 闘病中はハリーポッターが救いだった
  • 現在は女優と動物愛護家としての活動をしている
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