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『THIS IS USシーズン6』エピソード2のあらすじとネタバレ/感想も

DRAMA
テレビを見ている人

THIS IS US 大ファンのカオリトゥリーです!

AmazonプライムビデオよりTHIS IS US ファイナルシーズンであるシーズン6の配信が開始されました。

\THIS IS US シーズン6エピソード1のあらすじとネタバレ、感想はこちら/

『THIS IS USシーズン6』エピソード1のあらすじとネタバレ/感想も

2話目を見終わっての率直な感想。

年配チームの小旅行かわいい!笑

ニックおじさんやデジャ・マリクなどサブキャラクターが中心の回でした。

デジャとマリクカップル推しの私からするとトキメキが止まりませんでした…!

THIS IS USファイナルシーズンが気になるけど時間がないのでさっと内容とネタバレが知ることができたら良い!

THIS IS USファンの方で、感想を共感しあいたい!なんて方向けに、

当ブログではシーズン6の全話のネタバレと感想を書いていきますのでぜひ当ブログをぜひブックマークしていってくださいね♩

THIS IS US エピソード2「恋人たち」あらすじ

前回のエピソードでサリーをまだ想っているニックにレベッカは明朝サリーの元へ出発しようと提案し、ニックはレベッカ・ミゲルにサリーの元へ会いに連れていってもらうこととなりました。

エピソード2は、ニック・レベッカ・ミゲルが出発の準備をするシーンとデジャがランダルに友達の家で勉強すると嘘をついてハーバード大学のマリクに会いに行くために準備をするシーンから始まります。

デジャは迎えに来てくれたマリクと再会し喜びますが、マリクの子供を預けるために元彼女であるジェニファーに会うことになり、そのジェニファーがなかなか曲者でした。

ニックは着る服装に悩んだ挙句、さらに道中の車ではサリーに初めになんと声をかけようか悩んでいます。

道中の車内でラジオをかけますがミゲル・レベッカ・ニック全員で懐かしい曲を口ずさみ、過去の若いレベッカはジャックと車で同じ曲を歌ったことを思い出します。

途中、サリーへのお土産にサリーの趣味であったカメラを購入し、一悶着もありながらもサリーの家へ到着した3人。

サリーは初めニックのことを忘れていましたが、ニックからもらったお土産のカメラで記憶が浮かび上がってきて感動します。

サリーの家でお茶を飲んでいると、サリーの夫が部屋から登場しニックは夫がいたことに動揺し、帰宅しようと提案しますが夕食に招かれたため5人で奇妙な夕食会をすることに。

サリーとニックはロマンティックな思い出話をします。

ニックはみんなの前で何十年以上もずっとサリーを想っていたことを後悔をしていないと伝えます。

サリーは皆の前で衛星放送のアンテナを購入したことを後悔していると伝えます。

アンテナを購入してからは夫は自室にこもりっきり、食事も別々になってしまったと。

サリーは夕食会の場から離れて違う部屋にいってしまい、その後を追うレベッカ。

レベッカとサリーは歳も近く意気投合し、話が盛り上がります。

3人が帰宅をするときにニックはサリーの家の中に貼ってある写真の1つに自分の姿があることを発見し、その撮影時のシチュエーションであったサリーのバンに座って月を見ているシーンを思い出します。

満月の下で50年後にまた会いましょうと約束をしてお別れをしました。

その間、車の中でニックを待っていたレベッカとミゲルはミゲルはこれから大変なことがたくさんあると思うが一緒に乗り越えていこうとレベッカに伝えます。

車に戻ってきたニックはレベッカたちの家を出て、東部に行くことをレベッカたちに伝えます。

シーンは変わり、ニックが家を出ていく日です。「レベッカとミゲルが2人で一緒にいることは兄さんも喜んでいると思う。」と伝えて去って行きました。

デジャはハーバード大学で忙しくしているマリクの大学の課題ために、マリクに時間を作ってあげます。

マリクの帰宅後、デジャは魅力的な赤のワンピースで待っています。

デートを楽しんだマリクとデジャはその後、帰宅後についに結ばれることになりました。

デジャは帰りのバスで「どうだった?」と聞いてきたランダルに「人生が変わった」と返信をします。

ニックは東部への飛行機の中でイーディという名のCAの女性と知り合います。

「未来」の映像に変わり、イーディは現在ニックの妻(もしくは恋人)であることが判明しました。

THIS IS US シーズン6エピソード2を見た感想

テレビを見る子供

とってもロマンティックな回でした。

まずはデジャとマリク。あんなに初めは暗かったデジャの表情がシーズンを重ねるごとに魅力的になっていっている気がして、愛の力ってすごいと感じました…

ニックがサリーをずっと想い続けていたこと、サリーを訪ねてきたことに来たことに後悔はしていないとはっきりと皆の前で伝えるところが、ニックの成長を見ることができた気がしてこれぞTHIS IS US という感じでした。

サリーがニックを忘れていたり思い出さなければどうしようとハラハラしましたが、サリーは色褪せてしまったニックの写真を飾っていただなんて。

まさにニックが救われるシーンでしたし、その後ニックに恋人ができていることも判明し、孤独だったニックに幸せが訪れたようで安心しました。

またニックは初めジャックの元奥さんであったレベッカと結婚をしたミゲルに嫌味を言っていましたが最後には2人を認めるような発言をし、家を出ていったシーンも印象的でした。

ロマンティックエピソードでいえばミゲルがレベッカにブローチをプレゼントしたときのミゲル創作ストーリーも素敵でした。

「どんなに暗い夜も南十字星はおしどり夫婦を導いてくれるのさ」という素敵な発言。

なんだか伏線感満載の言葉ですね…!

今後、南十字星がキーポイントになってくるのか?とワクワクしました。

THIS IS USを見るにはアマゾンプライムビデオのみ

あらすじだけじゃ満足できないという方はAmazonプライムビデオでシーズン1〜ファイナルシーズンを視聴可能ですので下記よりご登録くださいませ!

最後に

やはり『THIS IS US』は脚本もキャストの演技も素晴らしかったです。

シーズン6の全エピソードのネタバレやあらすじ、感想を記載してまいりますのでまた遊びにきてくださいね。

THIS IS US 最高!!

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