『THIS IS USシーズン６』エピソード１７のあらすじとネタバレ/感想も

THIS IS US 大ファンのカオリトゥリーです！

AmazonプライムビデオよりTHIS IS US ファイナルシーズンであるシーズン６の配信が開始されました。

＼THIS IS US シーズン６エピソード１〜１６のあらすじとネタバレ、感想はこちら／

『THIS IS USシーズン６』エピソード１のあらすじとネタバレ/感想も

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『THIS IS USシーズン６』エピソード６のあらすじとネタバレ/感想も

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『THIS IS USシーズン６』エピソード１４のあらすじとネタバレ/感想も

『THIS IS USシーズン６』エピソード１5のあらすじとネタバレ/感想も

『THIS IS USシーズン６』エピソード１６のあらすじとネタバレ/感想も

１７話目を見終わっての率直な感想。

今更だけど改めてTHIS IS USの脚本書いている人が天才的

THIS IS USファイナルシーズンが気になるけど時間がないのでさっと内容とネタバレが知ることができたら良い！

THIS IS USファンの方で、感想を共感しあいたい！なんて方向けに、

当ブログではシーズン６の全話のネタバレと感想を書いていきますのでぜひ当ブログをぜひブックマークしていってくださいね♩

THIS IS US エピソード１７「トレイン」あらすじ
THIS IS US シーズン６エピソード１７を見た感想
THIS IS USを見るにはアマゾンプライムビデオのみ
最後に

THIS IS US エピソード１７「トレイン」あらすじ

「過去」のマーカスは家族で車に乗っていて事故にあい下半身が不自由になってしまいます。

「現在」大人になったマーカスの仕事は細胞などの研究職で遅くまで研究をしています。

マーカスは炎症を減少させる薬を開発し、上司に報告をします。

マーカスはジャックがあの世へ行ってしまったとき同じ病院で一命をとりとめた男の子でした。

「レベッカの夢の中」赤いドレスを着たレベッカは夢を見ており、列車に乗っています。

ウィリアムが列車の案内人で列車の中を案内してくれます。

レベッカはずっと誰かを待っています。

「山荘」ケヴィンはレベッカが長くないことを家族に連絡をして、一同は山荘へと集まりました。

その中にはトビーも来ています。

ケイトはロンドンからの飛行機に乗る予定で翌朝に山荘には到着予定です。

１人ランダルが座るソファーの隣にデジャが座りました。

デジャはランダルに妊娠したことを伝え嬉しさを隠しきれないランダルはデジャにハグをしました。

レベッカの看護師から明日まで持たないかもしれないのでお別れを言うようにと言われ、個人でお別れを言いにいくことに。

ベスが一番最初にお別れを伝えにいきます。

「レベッカの夢の中」レベッカは列車の中でベスが座っているところを見つけます。

「何年もずっといい母親のフリをするときはあなたの真似をしていたのよ、助けてくれてありがとう。あとのことは私に任せて」と伝えました。

ウィリアムは先に案内をし、ベスとは別れます。

列車の中にはバーがあり、ビッグスリーのお産の手助けをしてくれたドクターKがバーテンダーです。

ドクターKは「君はとてつもなくタフな女性だ、これまでよくやってきた。もう休んでもいい」と言ってくれました。

ウィリアムは先へ案内しドクターKとは別れます。

今度はソフィーが声をかけに行き、「ジャックとあなたは一生に一度の恋愛をしたんですね、私たちと一緒です。」と伝え、

次はトビー、「いつでも俺を信じてくれた、いい父親になれているといいんだが。」とレベッカへ伝えました。

「夢の中」のレベッカは若い頃のケヴィンとソフィーが笑いあっているところとトビーとまだ幼い息子ジャックが楽しそうに笑いあっているところを見つけました。

「山荘」皆がベットへ眠りにいった後、ケヴィンとランダルがレベッカの元へ話をしに行きました。

「ケイトはもうすぐ着くよ」とレベッカへ伝え、ケヴィンとランダルは幼い頃の空手道場でジャックがランダルを背中に乗せて腕立てをした話や、スノードームの話、野球の話など思い出話を繰り広げています。

「母さんに聞こえているかな？」と言う２人。

「夢の中」のレベッカは列車の中でスノードームを発見したり、ランダルが背中に幼き頃のランダルを乗せて筋トレをしているところを発見します。

スノードームを眺めていると、ミゲルに話かけられました。

ミゲルに「君は私の大好きな人だ。」と伝えられました。

ウィリアムは先へ列車の先へ進ませミゲルとは別れます。

「山荘」寝ているデジャの部屋の扉を誰かが開けました。

初恋の相手のマリクでした。

マリクはデジャの妊娠を大喜びし、「１６歳のときから君を愛している。結婚をして一緒にこの子を育てよう。」とデジャへ伝えました。

「レベッカの夢の中」最後の車両へウィリアムは案内をしますが、レベッカは「私は人を待っているからまだ行けない」と言います。

「山荘」ではレベッカがまだ耐えていることに看護師は驚きます。

ケイトが走って到着し、レベッカがまだ生きている間に間に合いました。

「ママ、私よ。バグよ。愛してるわママ、心の底から。」

「夢の中」では最後の車両へ入るのをためらっていたレベッカですが、ケイトの声が聞こえた後、ウィリアムに「いいよ。」と言い、最後の車両の扉を開くと幼いケイトがベッドの脇に座っていました。

レベッカの待っていた人とはケイトでした。

「山荘」のランダルは「完璧な言葉をかけたいけど、それが何かがわからない。聞こえてるかわからないけど愛しているよ。俺たちは大丈夫。母さんのおかげだよ。あと、食事をありがとう、愛情をありがとう。」

ケヴィンは「愛しているよ。」と声をかけました。

「夢の中」のレベッカはその声が聞こえてきて「これって悲しいね。これで終わりなの？」とウィリアムへ聞きました。

ウィリアムは「終わった時に悲しい気持ちになるなら、それは素晴らしい経験だったということだ。実を言うと、この世界を悲しい場所だと思うのは少し怠惰じゃないかと思う。だってすべては終わる。でも一歩下がって全体を見て勇気を出し、自ら踏み出し広い視野を持てたなら？それがわかれば、終わりは悲しいものじゃないとわかる。次の信じられないほど美しいものの始まりなんだ。」と伝えました。

シーンは「現在」のマーカスに変わり、マーカスはアルツハイマー病治療薬の開発における先駆者でした。

「夢の中」のレベッカは最後の車両にベッドが置いてありそこへ腰掛けるとジャックが隣に寝転んでいました。